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●姫路市と奈良市は共通点があります。
山陽電車と近鉄電車は阪神電車を介して繋がっていて、その両先端に姫路市と奈良市は位置します。世界遺産が駅すぐに存在し、一方は人口の多い地方都市、そして、あちらは県庁所在地ですが人口はやや少ない。最も似ているのは観光客の宿泊が少ないところだろう。奈良の場合は元々宿は少なく。ほとんど京都にとられています。奈良を観光すれど京都に泊まる。姫路も泊まるなら神戸となります。
観光で泊まっていただけないのではなく、おそらく受け入れの態勢が全くないからでしょう。両都市とも夜の観光に力が入っていない、朝から散策に行こうとしても観光する人が見当たりません。それは、お客が来るから営業しているといった店ばかりであるのでそうなるのでしょう。つまり、どちらも田舎ぽくってさみしい都市の印象があります。神戸や京都には競争を勝ち抜いた店が存在しています。 奈良市内を二日間にわたって観光旅行に来る人はまずいないでしょう。もちろん、姫路も同じです。
遠方から外国から来て時間を費やすことは考えれないのです。
●姫路駅前の百貨店
山陽百貨店(山陽電鉄と神姫バスが主要株主) デパートとしては地域一番店(年間売上207億円)
ヤマトヤシキ(本店) 高島屋と提携している。年間売上80億円。加古川店が売上大(年間売上90億円) |
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●姫路〜奈良にノンストップ直通特急を走らせましょう。
3社の鉄道会社での運営は難しいでしょうから、姫路市と奈良市の自治体か観光関連の業者でチャーター列車を運行させるのです。貸切だから大阪や神戸に停まる必要もなし、車窓から東大阪付近の街並みを観てもらい(たぶんつまらない)、阪神間の街を通りすぎ、やがて神戸〜明石間の海岸沿いの景色の中を走ります。ここが一番の見所でしょう。姫路へ向かっている列車なら
、通過時刻は夕暮れ時です。運行時間は2時間半掛かるので、奈良ですっかり観光を済ませた午後5〜7時半がよろしい。ディナータイムでもあるので、通過沿線の食材を使用したものを提供しましょう。和風ならくつろげるお座敷列車もお薦め。洋風なら全二階の列車(以前、近鉄にはあった)二時間半を充分に楽しめるなら選択してもらえる。当然、宿泊は姫路市内。翌日は姫路観光へ。姫路城のみでは当然観光の力が足りない。そこで、知恵をしぼり、工夫して姫路を味わってもらうべきだ。
JRも姫路〜奈良間は繋がっているので、同じ企画は成り立つ。当然競わせて、お客にも選択の余地があるほうが喜ばれる。神戸〜明石間の景色はJRがはるかに優る。
●駅前商店街
みゆき通り(駅前のメインの通り。姫路駅から城まで南北に約500m) 二階町(城下町で平屋のみのところ例外的に許可されていて町名の由来になった。地場産業が姫路箪笥(タンス)でこの街には家具屋が多かった。東西に旧街道沿いにある。 |
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●観光拠点を増やそう!
美術館、動物園、好古園の整備。 市立美術館は外観が素晴らしく雰囲気最高です。しかしながら、展示がよろしくない。興味ひかない収蔵品を一掃して、現代美術に変更すると良い。観るだけでなく触れ合える美術品を展示公開すべし。当然金沢の21世紀美術館が参考になる。大阪にあったサントリーミュージアムが人気がなかったのも参考にする。そして近代美術館は大阪、神戸にあるので、ここは現代ですべし。
動物園は姫路城の別名白鷺城にあわせて鳥類だけでたったひと籠のドームで展示すれば珍しい。地上で動く動物の展示はセントラルパークに任せよう。当然大きさは世界一や日本一でなければならない。鳥はそのあたりで観るふつうので良い。設備が大きくて素晴らしいのを魅力に。観覧者は小さな籠でぶら下がりながら周遊するなら他にはない形式だ。 好古園は城内の続きとして、別料金とせず入館者を増やす。城の周囲の堀も巡る周回路をもっと整備して店舗やちいさな美術館を誘致する。姫路城と周辺は一日かけても回りきれないようにしたい。
●家電などの大規模店を駅裏に誘致。
海外からの観光客は秋葉原に行きたがる。姫路に来るなら、それも叶えるほうがいい。空港を作るよりはるかに良い。姫路が大きくなって立派になれば空港の方から近づいてくる。また、空港は岡山も1時間で可能だから利用すべし。遠い関西空港へは最近見直された高速船で接続すれば、渋滞とは無縁、天候には影響受けるが、それは年間には少ない。 |
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